TPAMまであと1週間

こんばんわ。
玉邑浩二です。

2月15日(水)に横浜で行われるTPAMまであと1週間くらいになりました。
TPAMでは出演者5人それぞれ短いソロをやるようで、後半はその稽古をやりました。たかおさんは明日ソロの稽古なので、4人だけのソロ稽古でした。

エルヴィさんがよく「みんな違う踊り方をしている。面白いよ。」っと言うんですが、ソロの練習を見ていて改めて、ほんとに違う踊り方をしてるなーっと感じました。

なんで違う踊りになるのか。
とか
なんでたくさんの動きの中で似たような動きの種類を選ぶことで「その人っぽさ」が出てくるのかな。
とかを
帰ってからグダグダグダグダ考えています。

動きの選ぶ癖(パターン)はみんなあるけれど、
それにひっぱられないで、なおかつ抱えて遊べたら楽しそうです。
日々の稽古ではその動きの選ぶ癖(パターン)を認識させられている気がします。
毎日、小さい自分を見せられるようです。
多分、それは大きくなれるチャンスです。

最近稽古で、5人のセッションみたいなこともやります。
ソロとは違う緊張感がありとても遣り甲斐があります。
これからもっと濃厚になると思います。
楽しみにしててください。

明日はみんな衣装を持ち寄り相談します。

写真は、アーケさんとキンセイさんとエルヴィさんの打ち合わせ風景。
あと、今日ビデオ撮影のためにきて頂いた村山さんです。
これから撮影に来てくれるそう。
ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。

玉邑浩二

稽古三週目 藤本さん、アーケさん到着

本日日記担当の立石です。

今日はあいにくの雨で稽古場の朝はどんよりしてました。

稽古はいつも同様、目をつぶって意識を集中、呼吸を使って感覚を大事に身体と向き合います。

≪connection≫

「finger tips」「elbow」「shoulder」「chest」
ゆっくり丁寧に身体の声を聞きます。

1.2.3 1.2.3 2.3 3.1人 
場をみつつ
空気を読みつつ
5人は混ざりあいます。

≪eyes≫

目によって身体は動かされます。
身体から勝手に出てきた指令によって
スタジオの隅々まで身体は動きまわります。

1.3.2 1.3.3.3.2人

2人
1人
2人。。。

先週終わりから1人ずつ単独稽古も開始してます。

少しずつじわじわと進化しています。

そして
今日は照明デザインの藤本隆行さん到着です。
先週終わりに音響デザインのアーケ・オッツサラもフィンランドから到着しました。
アーケさん今日は『正座』してリハーサル見てました笑。

「KITE」二週目

垣尾優です。
「KITE」リハーサル二週目に入ってます。
今日もじっくりじっくり、良い感じです。
じっくりゆっくりが主ですが、今日も汗だく、最初はかなりの筋肉痛でした。
しかし、エルビィはさすが教育者、遠くを観れる人。
粘りと、あたたかさがあります。
エルビィの出す課題をそれぞれが身体で変換し、ゆっくり動き出す、今日は目、視線から動く、動かされる等。
「float」「easy」「spine」といった言葉を合いの手のようにエルビィ、更にそれに導かれ、もっと高く、あるいは深く、いつの間にか昼休憩。
たかおさんが味噌汁とコーヒーを持ってきてくれてる、こうじくんもピンクのお菓子を、ゆみさんは白いキットカットを。
昼食後のリハへ。
今のところいつもリハーサルの最後の方にはフロアに寝っころがって、
肩や脚の付け根を自由して全身を統一するような、ゆっくりゆっくり、泳ぐような浮きつづけるようなワークをするのですが、それも今日はなんやかんやで一時間半ほど延々と。淡々と。心地よさは異常、時間など無くなってしまえ。
と思うが終わると大体いつも、もう僕はふらふらです。
エルビィのじっくりとした進め方、内容が、今の自分には意義あることと思えます。
そして毎日、当たり前に踊る環境というのが、自分にとって本当にありがたいのは勿論ですが、
こういうしっかり向き合う場、機会があるというのは、社会のなかでのダンスということでも作品作りにおいても、とても大事なことだなと、また、つくづく思いました。
とにかく、いい作品になればと思います。
明日は自分もお菓子を持って行きます。

4日目 1月28日 とろ火

川口隆夫、初投稿。昨日一昨日と腹の調子が悪くきつかったが、なんとか持ち直して今日4日め。
極めてシンプルな課題(たとえば、足のつま先と手の指先の間のつながりを意識して動く、とか、今日新しく出たのは、太もものいろんな面を意識して動く、など)で、かなりじっくり、わりと長い時間動き続ける。全員一緒にやったり一人ずつのときも。10分、20分とストップなしに長くなってくるとそりゃ太ももも張ってくる。それでもなんかおもしろい動きを見せてやる、とかもっと動かねば…などと気負う。自分の悪い癖で、気負いが出て力むと上半身がくねくねし出す。そうすると、もっとシンプルに、あるいは direction を明確に、と諌められる。この癖はいつになっても治らない。去年の夏の『ブラックアウト』もおなじことを考えていたのに。だから今回のErviとの作業は自分にとってとても重要だと思うし、おもしろい。彼女が「Beautiful!」という瞬間がどのように見えているのかは踊っている僕らにはわからないけれど、じっくりとろ火でことこと煮詰め(られ)ていくのは、何というか…、気持ちがいい。

1/27リハーサル映像

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